天 赤木しげる葬式編 amazon 5

登場から岸谷五朗に対して「たいしたことねぇな」と好戦的な態度でワクワクさせてくれる。 しかし、わりと序盤で岸谷五朗に対して呼び方が「天さん! 基本的に福本マンガは、というか、普通マンガというものは、作品の中での主役や方向性、描く内容というのがかなりの部分定まっているものである。例えば『カイジ』の主人公は明白にカイジであり、社会の底辺にいたフリーターが土壇場で勝機を手繰り寄せ、世の中を牛耳る資本階級に反撃する、という流れがある。, ところが『天』の主人公が果たして天貴史なのかというと、これが一筋縄にいかない。作品を通して中心人物は目まぐるしく変わり、むしろ全巻を通読して読者の心に強く残るのは赤木しげると、その後を追う語り手の井川ひろゆきではないだろうか。, 特に物語終盤の「赤木しげる葬式編(通夜編)」は言わば、“天才”赤木と“凡人”ひろゆきのコントラストが軸となるドラマであり、ここにおいてはむしろ“主人公”であったはずの天貴史が狂言回しのようになっている。, 最初から順に追っていこう。まず物語は受験生だったひろゆきが天と出会うところから始まる。ここにおいてひろゆきは「社会を要領よく渡り歩くキレ者の若者」として登場する(図1)。, この序盤パートにおいて、ひろゆきはむしろエリート的であり、数理的な合理性に基づく麻雀を打つ彼が、人情に厚く理に適わない天貴史に何故か敗北してしまう、という“理”と“情”のコントラストを描くための配役である。, もう少し言えば、天貴史の底知れなさを強調するための存在であり、『シャーロック・ホームズ』で言えば、ホームズの知恵と名言に毎度驚嘆する語り手ワトソンに近い。主役を引き立てる前座的役割を担っているため、序盤全体の登場シーンそのものはひろゆきの方が遥かに多いが、話が佳境に入ると天が颯爽と登場して事件を収めオチをつける、という流れが繰り返される(図2)。ここで天とひろゆきのコンビは、1つのシステムとして機能している。, 序盤において、このようにひろゆきと天は相補的な関係にあるため、二人三脚の主人公であり、ひろゆき無くして天の無縫ぶりは描けない。ちょうどワトソンのいないホームズの物語が、ただひたすら事件があっさり片付くだけの、がらんどうなドラマと化してしまうように。, 人情物としてスタートした『天』だが、2巻中盤で赤木登場というイレギュラーが発生する(図3)。, この赤木登場を境として『天』は麻雀勝負モノとして明確に舵を切っていくのであり、物語序盤に散りばめられていた人情的要素は宙ぶらりんになって忘却されてしまう。同時に福本マンガ全体の風潮そのものが勝負・ギャンブルの方向に傾き、90年代以降の福本はもっぱらギャンブルマンガの大家として、取り分け『カイジ』に代表される創作ギャンブル系の草分け的存在として業界を席巻していく。, 同時に『天』の中でも、赤木登場によって“理”のひろゆきと“情”の天という対照性は崩壊する。, 赤木は理と直感を兼ね備えたギャンブラーの究極の到達点であり、「赤木―天―ひろゆき」という序列の中で、天が赤木へ、ひろゆきがその二人へと接近しようとする上昇のパトスを描きながら、麻雀達人同士の龍虎決戦が描かれるマンガになっていく(図4)。, 中盤の主人公は、一応は天である。ひろゆきは天との「月と太陽」のような対照関係を失い、もっぱら達人たちの達人ぶりを際立たせ、解説するための存在に落ちてしまい、主人公と呼ぶには苦しい。一方、天は主人公ポジションから脱落したひろゆきに代わって前線で身体を張り、原田らボス格の強敵と対峙していく。, ただし天も序盤のような無二性や輝きはあまり見せない。というのも天という風来坊のキャラクターデザインは、インテリのひろゆきとのコントラストで初めて十全に機能するものであり、東西戦や二人麻雀における「ひろゆきを失った天」は、単に麻雀が強いだけの「主人公の抜け殻」という印象が拭えないからだ。, そのため東西戦においては、機能不全に陥った「天・ひろゆきシステム」を補うために、周辺キャラクターに暴力団の原田、怪物僧我、ガン牌の銀次といった強力な個性が配置され、赤木を中心としてこれらのキャラクターが、ちょうど麻雀の手番を持ち回りしていくかのように、主人公の役割を代わる代わる担っていく。, そのため東西戦は、天やひろゆき以外の人物の視点やモノローグがかなり多い。東西戦においては、それぞれの人物の座席から勝負を立体的に見ていく「麻雀群像劇」となっているのであり(図5)、主役ポジションは分散的で、天はある意味で「主人公の役割を担う人物の一人」と化している。, このように、赤木出現に端を発するギャンブル勝負への転換は、福本マンガにおける大きな飛躍であると同時に、『天』序盤の物語構造が空中分解し、いささか迷走気味になるという破壊的痕跡も残した。そのため『天』は、全体として見るとまとまりに欠ける作品なのは事実である。, 実はこれに似た作風変遷をしたマンガが他にも存在する。それは『バキ』シリーズである。, あのマンガでも範馬勇次郎がキャラとして確立されると、物語はむしろ勇次郎を中心にしてそれを他のキャラが包囲する群像劇的な性格が強くなり、烈海王や愚地独歩といった個性が際立って、主役であったバキは相対的に弱個性な人物と化してしまった。, この葬式編も群像劇的な性格が強いものの、主人公は誰かと考えれば、それは明白にひろゆきと赤木になっている。, もっと言えば、ひろゆきが読者に近いポジションを代表しているのでより主人公的であり、赤木は主人公というより事件の中心人物である。そもそも物語が、ひろゆきが赤木の訃報を受け取る場面からスタートするし(図5)、最終的にエピローグでも彼が進行の中心となり、ひろゆきの赤木継承物語として幕を閉じる。“ハナ”と“トリ”を飾るのは主役の本分である。, 一方、天は物語の仲介役に徹しており、葬式編では主人公ポジションから完全に脱落している。, これは作品の最初に立ち返って考えると、赤木による対照性の再構築なのである。つまり天・ひろゆきという相補的な主人公の在り方は、赤木出現によるギャンブル編の本格始動で一度骨抜きになってしまったのだが、かつての天のポジションを赤木が代わることで、絶対的な強者とそれを際立たせるひろゆきというコントラストが復活している(図6)。, 簡単に言えば、ひろゆきは新たなパートナーを獲得したことで、本来持っていた「月なる主人公」としての本性を蘇らせたことになる。, またこのようなシステムの破壊と再構築が、福本の作品変遷そのものと呼応している点も注目に値する。, よく言われるように、14年を超える長期連載になった『天』は、作風転換期の福本マンガのそれぞれの性質を各時期ごとに反映している作品であり、その作風はスペクトラムのように連続変化していった。, ここで、それぞれの時期の主要人物は福本の作品精神そのものを体現している。もともと天は「人情」を、赤木は「狂気」を表すための記号でもある。そうなると、作風変遷の終端である「葬式編」において、もはや「人情編」の名残である天に、主人公としての座席が残っていないのは必然である。東西戦という過渡期を過ぎ、天の役割は既に終わっている。, だから天は狂言回しへと退き、代わりに主役を引き立たせる本性を持ったひろゆきが、赤木を新たなパートナーとして蜜月の関係を築いた。人情モノとしてスタートした『天』は、人情を体現する天貴史が、強さと狂気の赤木へとバトンタッチすることで、人生闘争のマンガとして終わりを迎えたのである。, またここで、エリート型の人間として登場したひろゆきが、葬式編においては冴えないサラリーマンとして、平凡な日常を生きている点も重要である。葬式編の特異な点は、読者の視点とひろゆきの視点が大きく接近していることである。, 言ってしまえば、落伍することによってひろゆきは一般化された存在になり、読者にとって“彼”という「他人」から“オレ”という「読者自身」なったのである。, 物語序盤のひろゆきと自分を同一視できる読者は少なかったであろう。天や赤木に遅れを取ってはいても、ひろゆきは紛れもなくエリートであり切れ者であったからだ。, ところが物語の中盤からひろゆきは輝きを失い、赤木らのあまりの眩しさに耐えきれなくなった彼は、とうとう自ら目を閉ざして地上をさまよい歩く盲目になった。日々を他人に流されて生きる凡夫に堕ちた(図7)。, しかし堕ちたからこそ、ひろゆきは読者と同質化し、様々な読者が自分を投影できる“私(I)”になった。それまでの『天』はあくまで“彼ら(they)”の三人称的な物語であったが、この最終章はひろゆきによる一人称の物語になっている。, 葬式編におけるひろゆき――それは消費社会に翻弄され、合理性や功利主義に飲まれて次第次第に自己を喪失し、無気力になっていく我々現代人そのものである。, ここに時代の流れや必然性というものも感じる。80年代までの娯楽作品というのは、英雄が活躍する三人称的なものが主流であったが、90年代後半に入ると主人公が“私”に一般化された一人称の物語が大きな脚光を浴びるようになった。, 代表的なのは映画『マトリックス』(’99)と『ファイトクラブ』(’99)であり、どちらも資本主義社会で自己を喪失した“私”が真の自分を取り戻すという話である。共に99年公開の作品であり、この『天』の葬式編とも時代が完全に一致する。, ひろゆきは赤木という新たな太陽を見つけると同時に、自己の立ち位置を読者の位にまで下げ、読者の視点そのものとなることを可能にした。こうして葬式編は、赤木からひろゆきというキャラクターへのエールというより、生き方に悩む多くの現代人へ向けて赤木が語りかけるエピソードとなったのである。, 『天』は万華鏡のように、作家の様々な片鱗を多面的にのぞかせる作品なので、人によって好みの箇所や評価が様々だろうが、もし一箇所最高の部分を選べと言われたら、やはりこの葬式編であろう。ここには作家が連綿と積み重ねてきた様々が集約されている。, あくまで自死による己の完結の姿勢を貫き、安楽死を遂げた赤木しげる。その赤木が天に問われ、最後に「ああ、無念だ」と漏らす(図7)。「死ぬのは無念」と認めつつも生を手放す、その意思決定にこそ赤木の独創がある。赤木の独創とは独善の意思決定である。, 結局、赤木のオリジナルとは何かと考えた時、それは自らの意思決定の愚直なまでの尊重にある。『天』での初登場時から、半荘でも出し抜かれたら降りると宣言し、東西戦においても最後の土壇場で言い張らずに勝ち目を自ら潰し「それは自分の流儀ではない」と寝転んだ。, スピンオフ作品の『アカギ』においても、赤木は傍目に異常な意思決定を繰り返し、その自殺的な妙手の根拠を「自分がそう読んだから」と言って憚らない。安岡はその本質を言い表した。「赤木の最も傑出した才能、資質は、自分の判断を信じる才能」。つまり、天才の美学や直感を一切濁らせずに現実世界で実行してしまうことが、赤木の純粋の芸術なのだ。, 「赤木しげるとして勝ち、負けたいのだ…」「俺が俺自身に伝える最後の言葉…!」……赤木のセリフにはどこか、自身を「赤木しげる」という別個の芸術家として、第三者的に見つめていたところがある (図8)。“赤木”を誰よりも信仰していたのは赤木自身であろう。, 赤木は“赤木”の読みを、意思決定を、誰よりも尊重しているからこそ赤木である。赤木は「“赤木”がしないこと」はしないのである。「それは“赤木”ではない」からである。, このように彼の論理を組み立てれば、葬式編において彼が死を決意するのは必然である。何故なら彼自身が述べていたように、このままでは彼は「“赤木”ではなくなる」し、かと言って「“赤木”であろう」とすれば、やはり赤木は死ぬしかないからだ。, 俺が俺自身に伝える最後の言葉…!そうだ…そう!完成だ…!多分…人間は死んで完成する……!, 赤木は“赤木”という独創を貫徹して死に、人の記憶に埋葬され、その艶やかさの絶頂のままに落葉して枯れ果てる紅葉のように、死によって赤木の人生そのものが“赤木”という芸術として幕を閉じた。終わってみれば、これ以上に印象的な『天』のラストは想像できない。その過程にいかに混乱や迷走が見られようと、私はこの葬式編の壮大な幕引きという一点だけで、『天』は傑作と呼ぶに値すると思う。, 作者はあとがきにて、次々に物語(彼曰く「蛇足」)を継ぎ足してしまう性分を「悪癖」と自嘲しているが、むしろ本作においては、一度物語の構造が崩れた『天』という過渡期の作品を回収し、再構築することで、全く新しい物語として蘇らせることに成功している。, 作者は葬式編にて『天』を再解釈し、各人の「人生闘争の物語」とした。ひろゆきや原田の敗北や苦悩が、赤木の祝福を受けてその意味を塗り替えられた。葬式編なくしては、彼らはただの敗残者に過ぎなかった。, 思えばその始まりは、東西戦終盤の赤木のドロップアウトである。ここから話は「生き様」に大きく傾いていき、もはや内面上はほとんど麻雀の勝負ではなくなった。, 二人麻雀の主人公は原田と天だが、どちらかと言えば原田に見える。二人麻雀は延々と続く鍔迫り合いよりも「登りつめたい」原田を表現するための勝負であり、その原田の葛藤は葬式編に回収される。原田は葬式編にて、サラリーマンのひろゆきとは異なる「社会的地位に縛られた私」を一般化している。, 東西戦後の二人麻雀、そして葬式編がなければ、作者の言を借りれば「蛇足」がなければ、『天』は畢竟、「勝負の話」にしかならなかったであろう。そうであれば『アカギ』や『カイジ』の後塵を拝する佳作として埋もれていっただろう。, 葬式編は「蛇足」ではなかった。むしろ『天』という作品の新たな始まりでもあったのだ。, 『ib インスタントバレット』(’13-15) / 赤坂アカの素晴らしき大欝漫画を君はもう読んだか?. 天 赤木しげる葬式編 第5話 赤木しげる(吉田栄作)と最期の対峙をする、天貴史(岸谷五朗)ら東西戦で相まみえたメンバーたち。 いよいよ最後に赤木と対面するのは、天。しかし、天は、赤木しげるほど… 2018年に放送された福本伸行原作によるtvドラマ「天 天和通りの快男児」の続編が「天 赤木しげる葬式編」と題され、テレビ東京にて2019年末に放送される。 「天 赤木しげる葬式編」では原作終盤の展開を実写ドラマ化。自らの死期を定めた赤木しげると天貴史、井川ひろゆきらの対峙を描く。 葬式編:赤木による対照性の再構築. (c)福本伸行/竹書房, Goto Appearance > Menus -: for setting up menu, アニメ「IDOLY PRIDE」本編カット使ったPVとキャラクター11人のイラスト公開, 「ガンダム THE ORIGIN」全6話の設定網羅した資料集、原画やインタビューも収録. [say name="よい蔵" img="https://yoiyo.fun/wp-content/uploads/2019/09/ronpo-hohoemi.png"]麻雀のルール知らないけど全然面白いよ。良いよ![/say], #ドラマ #天 #天和通りの快男児 クランクアップしましたー!10月から放送始まります!お楽しみに!#福本伸行 #岸谷五朗 #古川雄輝 #吉田栄作 #テレビ東京 #銀と金 #アカギ #ざわざわ pic.twitter.com/Uho02AuqDT, — 「天 赤木しげる葬式編」テレビ東京️2019年12月28日放送! (@tx_drama_ten) August 29, 2018, カイジで福本作品のファンになって以降、麻雀モノになかなか進めないという人もドラマ天で是非福本ワールドを味わってほしい。, [list class="li-yubi li-mainbdr main-c-before"], Huluには専用スマホアプリがあり快適に動作する。自宅のネットからWi-Fiでひろえば、ギガを気にせず過去のドラマを見まくることも可能。, ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払いから選べるので、スマホを持っていれば誰でも契約できる。, 月額1,026円なので「電話代を節約しますので契約お願いします」と親に交渉すれば学生でもスマホでドラマを見まくれる。, [rate title="天 天和通りの快男児"][value 1]髪型のバランス[/value][value 1]古川雄輝の闘争心[/value] [value 5]安定のでんでん[/value][value 5 end]総合評価[/value][/rate], カイジで福本さん作品のファンになった人がぶつかる壁『麻雀ルールわからない問題』は本作のドラマでは全く問題ない。, 特に続編の『赤木しげる葬式編』は必ず見てほしい。ここまでセットで見る事ができれば、大変な満足感がえられる。, イエモン屈指の名曲『バラ色の日々』、特別ドラマ『天 赤木しげる葬式編』主題歌にhttps://t.co/Vm1HzL7ojw#THEYELLOWMONKEY #TYM30 #バラ色の日々の思い出を語れ @TYMSproject @tx_drama_ten, — テレ東プラス (@tvtokyo_plus) October 16, 2019, 「ざわ…」を歌詞に入れたくなる気持ちは分かるのだが、エレキギターに合わせた「ざわ…」では、あまり心が「ざわざわしない」と感じた。, そんな事を言いながら無意識に「ざぁーわぁー」と口ずさむ自分の声が、全然セクシーじゃないと気が付いた先日。, 吉井さんの少し癖になるセクシーな「ざぁわぁ」を是非聞いてい欲しい。まさにセクシーに愛された男。, #テレビ東京 #Paravi で放送する #福本伸行 原作の #ドラマ #天 公式アカウントを開設しました!間もなくクランクインしますので、徐々に撮影の裏側など、つぶやいていく予定です!お楽しみに♪#岸谷五朗#テレビ東京#天貴史#麻雀 pic.twitter.com/gTcNYoiVgN, — 天 赤木しげる葬式編️テレビ東京 (@tx_drama_ten) July 20, 2018, 単独で原作の髪型を忠実に再現する事で、岸谷五朗だけ顔面がハチャメチャにデカく仕上がっている。, 劇中で頻繁に並ぶ古川雄輝がただでさえ小顔なのに、みずからの髪の毛にボリュームを与えなっかた事で、岸谷五朗の顔面をより誇張する結果になった。, 演技力もさることながら、圧倒的な存在感。加えて髪の毛の面積分、画面内の「岸谷五朗がいる感」がすごい。, 岸谷五朗の深く厚みのある声が、天の頼りがいと慕われ方に説得力を与えていて、凄く良い。, 麻雀という競技の性質上、心の声を表現するシーンが多いが、岸谷五朗の声はやはり男が憧れる渋い声だ。, ついに #井川ひろゆき 役を発表です!超ハイスペックな実力派俳優、#古川雄輝 が #ドラマ #天 に参戦!, 私生活でも #麻雀 を愛するイケメン俳優が見せる理詰め雀士とは!?10月放送開始!#福本伸行 #岸谷五朗 #吉田栄作 #テレビ東京 #Paravi #天和通りの快男児 #銀と金 #アカギ pic.twitter.com/rmZmoDKcdt, — 天 赤木しげる葬式編️テレビ東京 (@tx_drama_ten) August 17, 2018, 登場から岸谷五朗に対して「たいしたことねぇな」と好戦的な態度でワクワクさせてくれる。, しかし、わりと序盤で岸谷五朗に対して呼び方が「天さん!」と「さん付け」に変わっている事に気がつき「いつの間にか慕ってる?」と驚いた。, 慕ったままの流れで、なぜか岸谷五朗の麻雀を後ろから眺めて心の中で実況・解説するポジションに降格。, かと思いきや、後半戦の存在感は圧倒的に主役級。古川雄輝ファンも大満足の作品となっている。, 心の声でお送りするサイレント実況も、古川の表情で麻雀の戦況を伝えているので、美しい顔面と古川の癒しボイスを存分に味わえる。, 頭脳明晰がゆえ、さらなる才能を目の前に苦悩するというキャラにピッタリな配役だった。, #ドラマ #天 #天和通りの快男児 豪華出演紹介、続いては #アカギ 登場前に裏麻雀界の頂点に君臨し続けていた #僧我三威!演じるのは #でんでん です。20代のころから #麻雀 に触れてきた彼が演じる僧我の狂気、ご期待下さい!#テレビ東京 #岸谷五朗 #古川雄輝 #吉田栄作 #的場浩司 #福本伸行 #銀と金 pic.twitter.com/CNL1IsQs4O, — 天 赤木しげる葬式編️テレビ東京 (@tx_drama_ten) September 6, 2018, でんでん代表作「冷たい熱帯魚」では、でんでんのあまりの怖さに筆者も震えたが、元お笑い芸人さん。, が。今思うと本域の恫喝演技をされても、恐怖で麻雀や作品を楽しむどころじゃなくなる気がしたので、玄人感漂う今回の演技がちょうどよい。本当に怖い。, 今朝、情報解禁しましたが、皆さん注目の #赤木しげる 役ですが #吉田栄作 に決定しました!栄作さんが演じる #天才雀士 完成度がすごく高いです!皆さん、お楽しみに!#ドラマ #天 #天和通りの快男児#麻雀 #福本伸行 #岸谷五朗 pic.twitter.com/TAykT584lJ, — 天 赤木しげる葬式編️テレビ東京 (@tx_drama_ten) August 1, 2018, 特に赤木しげる葬式編の吉田栄作の仕上がりは、正直半端じゃない。赤木うんぬんというより、シンプルにカッコいいおじさん。, 名だたる俳優勢が、こぞって憧れる男の役柄なので、若干ずるくない?とも感じたが、最終的に筆者も憧れてしまった。, あまりにカッコいいので気が付かなかったが、妻から「マネーの虎の司会だよ」と言われ驚いた。, マネーの虎の時の吉田栄作を抜くカメラアングルの面白さは、いったいなんだったのかと感じるほど演技が渋くて、タバコの吸い方もナイス。, #ドラマ #天 #天和通りの快男児 豪華出演者をご紹介!#的場浩司 演じる原田克美は、関西随一の暴力 団組長で、現役最強の麻雀の代打ち。裏麻雀界の頂点を決める東西戦で #岸谷五朗 演じる天や #古川雄輝 演じるひろゆきを徹底的に追い詰めます!#テレビ東京 #吉田栄作 #福本伸行 #銀と金 #アカギ pic.twitter.com/I1CzbQIttj, — 天 赤木しげる葬式編️テレビ東京 (@tx_drama_ten) September 5, 2018, 的場浩司の関西弁はどうなの?と京都勢の妻に訪ねたところ「本場とはちょっと違うんじゃない?」とのこと。, 的場浩司の訛りすぎていない(コテコテ誇張しすぎない)関西弁は、東京生まれの筆者からすると、イカツサとスタイリッシュが共存していて聞きやすい。, 本作では、画面越しの的場浩司を心から恐れていた幼き頃の気持ちが蘇ってきて、今も少し怖い。今後はバラエティのスイーツ笑顔も不敵に見えるかも知れない。, [say name="よい蔵" img="https://yoiyo.fun/wp-content/uploads/2019/09/ronpo-hohoemi.png"]麻雀覚えたいなぁ。憧れが溢れてますわ[/say], [say name="伊代" img="https://yoiyo.fun/wp-content/uploads/2019/07/yoiyo-yasashii.png"]覚えて欲しい。マジで暇だからさ。たっぷり搾り取ってやるよ[/say], 1986年 東京都中央区在住 男性 職業 デザイナー・動画編集 趣味 お笑い・国内&海外ドラマの視聴 特技 DTM・3DCG・サイト運営, 個人事業主3年目。デザインパネルの制作、インフォグラフィックス制作、YouTube編集の外注業務とWEBサイトを複数運営中。, Hulu・FOD・Paravi・ネットフリックス・Amazonprimevideo・auビデオパス・U-NEXT・dTV・大阪チャンネルセレクト・NHKオンデマンドなどのVODを契約中。, 『良いよ』はお笑い番組・お笑い芸人にまつわる記事と、動画サービスの情報を発信するWEBサイトです。, 各社動画サービスで扱う、オリジナルのお笑い番組や見所、出演芸人や話題の神回などを紹介していきます。. 赤木しげる(あかぎ しげる、1945年-1999年)とは、福本伸行の漫画作品『天 天和通りの快男児』に登場する架空の人物であり、そのスピンオフ作品である『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』の主人公であ … このような長い長い群像期を通してたどり着くのが「赤木しげる葬式編」である。 この葬式編も群像劇的な性格が強いものの、主人公は誰かと考えれば、それは明白にひろゆきと赤木になっている。 2018年に放送された福本伸行原作によるTVドラマ「天 天和通りの快男児」の続編が「天 赤木しげる葬式編」と題され、テレビ東京にて2019年末に放送される。, 「天 赤木しげる葬式編」では原作終盤の展開を実写ドラマ化。自らの死期を定めた赤木しげると天貴史、井川ひろゆきらの対峙を描く。前作に引き続き、天役を岸谷五朗、井川役を古川雄輝、アカギ役を吉田栄作が担当。また浅井銀次役を田中要次、五十嵐健役を星田英利、僧我三威役をでんでん、原田克美役を的場浩司が続投し、このたび金光修蔵役に田山涼成がキャスティングされた。, 福本と岸谷、古川、吉田からはコメントが到着。福本は今回のドラマ化について「アカギの自由さ、暖かさ、賢明さが、今回のドラマ化で世界に広がっていけば、皆が少しだけ生きやすくなるんじゃないか… そして、それは少しだけまわりに優しく出来、少しだけ後悔のない人生を歩める… かもしれない」と述べる。吉田は原作ファンから高い人気を誇るアカギ役の重圧について語り、「そのプレッシャーを力に変えて僕と赤木が一心同体になれるように頑張ります」と意気込んだ。, またスタッフにはTVドラマ「天 天和通りの快男児」や、2017年に放送された福本原作によるTVドラマ「銀と金」の制作を手がけたメンバーが再集結。なお動画配信サービス・Paraviではテレビ東京での放送に先駆け、11月11日に「天 赤木しげる葬式編」完全版を独占配信する。, 「天 天和通りの快男児」は雀荘で素人を相手に荒稼ぎをしていた男・井川が、無類の勝負強さと強い意思を持つ代打ち・天と出会ったことから始まる麻雀作品。1989年から2002年にかけて、近代麻雀ゴールド(竹書房)に掲載されていた。, 今回、天の最終章、アカギの最期の物語がドラマ化となりました。18年ほど前「天」を描きあげた時点では1ミリも考えなかった事です。こんな事も起こるんですね。テレビ東京様、役者の皆さん、スタッフの皆さんご苦労様でした。ホントにありがとうございます。洞窟の中で小さな灯りが燈り、それがホントに少しずつフワ…と広がるように、アカギの自由さ、暖かさ、賢明さが、今回のドラマ化で世界に広がっていけば、皆が少しだけ生きやすくなるんじゃないか… そして、それは少しだけまわりに優しく出来、少しだけ後悔のない人生を歩める… かもしれない。このドラマがそんな生き方のキッカケになれたら幸せです。少しずつ、頑張りましょう。アカギのようにはいきませんが。我々は我々なりに。, 赤木の死というのは『天』の作品の中でも特別だと思います。角度を変えて『天』の1巻から見ると原作の福本先生の成長がすごく見える作品だなと思うんです。福本先生ご本人も仰ってたんですけど、少しコメディな感じで始まった1巻からいろんなことが起きて変化が生まれて最後は人の生死というシリアスなもので『天』は終わっているんですよね。それがこの作品の魅力で福本先生自身の人生を大きく変えた作品だと思うんです。沢山のヒット作をお持ちですけど、この『天』に関しては特別な意識が福本先生の中にはあるのではないかと思います。その作品の1番最後の部分はやはりやるべきだと思うんです。赤木の死ではあるんですが…麻雀を楽しみにしてくださっている方はあれ?と思われるくらい麻雀が出て来ません(笑)それでも、麻雀は“味”として人の生き死にの話であるにも関わらず出てきます。連続ドラマの放送が終わるときに、キャストの間では赤木の葬式編をやりたいねと話していたので、今回、こうして葬式編をできることがすごく幸せなことですね。, 原作の漫画に忠実に作られているなと思いました。尺も気にしながらではありますが、監督や脚本家、プロデューサーも考えていただいたと思います。漫画とは違って具現化するといろいろなエンターテイメントが見えてくると思います。音楽も入ってきますし“死”というテーマを扱っているのに作品自体はエンターテイメントになっていると思います。それは赤木という人間がとてつもなく特別な人だからそれに対していろんな人間が絡み合って、セリフ劇ではあるんですがエンターテイメントになっているんですよね。, また天に会えるんだと思うと嬉しくなりましたし、役者でしか味わえないあの役にまた会えるという秘めたる喜びと言いますか…役者冥利に尽きるなと思いました。メイク・衣装さんも前回の連続ドラマの時と同じ髪型や衣装を用意してくださって、自分の中では終わっていたと思っていたんですがこうしてまた役に入ると天はずっと生きていたんだなと本当に思います。, 麻雀というすごく深い勝負の世界を通った後の話なので、赤木と激闘を交わしたメンバー達が赤木の死に対してどう彼を止めるのか?またはどう彼の死を受け入れるか。そして赤木ならではの人生の判断の仕方もあると思います。本当にさまざまな生き方がぶつかり合うので、楽しみにしていただければと思います。, この作品の打ち上げの時にもし連続ドラマが上手くいってまた皆さんとお会いできることがあるならば、赤木の葬儀編をやってくださいと言ったと思うんですよね(笑)僕のその言霊がきっと麻雀の神様に届いたのかなと思いました。言ってみるものだなと思いましたね(笑), 連続ドラマの時はあれはあれでやりきったなという感覚はありました。最後には負け方がカッコイイ男を演じて欲しいと言われてましたので前回は演じきれたのかなと思います。赤木はどこか自分と重なるような部分もあるような気がしていて、今回も自分が自分じゃなくなることを一番嫌っていると思うんです。自分の生き方みたいなものを投影していけるのかなと思っています。, 前回の時も話したんですが、役者の世界で生きてきた自分を投影したいと思います。最初は麻雀も知らなかったですし、「天」や赤木も知らなかった人間なので。自分は赤木と重なる部分をストレートに表現することで勝負するしかないと思っています。, 台詞が大変だなと思いました(笑)それでもプロデューサーに聞いたら原作から比べるとだいぶ削ってあるそうでして(笑)役者冥利に尽きるなと思いました。赤木と自分が重なる部分とこの台詞を赤木はどういう意識で言っているのだろう?と自分とは重ならない部分に対して上手くアプローチをしていきたいと思います。原作を参考にしながら赤木と一心同体になれるように頑張ります!, 前回もこの作品をやらせていただいて、いかに天や赤木、ひろゆきというキャラクターが麻雀のファンの方やこの漫画のファンの方々から人気があるのかというのをかなり思い知らされました!どこに行っても赤木とお声をかけてもらえるようになりまして(笑)もちろん嬉しいことではあるのですが、僕が最初にこのお仕事を受けた時よりもプレッシャーにもなってます(笑)ドラマが放送されてから、改めてお芝居の現場に立たせていただくのでそのプレッシャーを力に変えて僕と赤木が一心同体になれるように頑張ります。, 麻雀が大好きな私にとって、思い入れのある作品の続編を出来ることをとても嬉しく思います。一つの作品が終わると、再び同じスタッフさんやキャストの方々とご一緒したくても出来ないことがほとんどですが、視聴者の皆様からご好評を頂いたおかげでまた同じメンバーでお仕事が出来ます。今から楽しみにしています!, 葬儀編のアカギのセリフやアドバイスは自分にも響くものが多く、原作を大学生の時に読んだ僕もとても影響を受けました。男同士の麻雀を通した友情や熱量を感じていただきたいです。, 再度演じる井川ひろゆきも、原作ファンの皆様に納得して頂けるように全力で演じたいと思います。岸谷五朗さんや吉田栄作さんを始め、先輩の役者さんに囲まれた素晴らしい環境で、沢山のことを学び、吸収したいと思っています。, 原作:福本伸行「天 天和通りの快男児」(竹書房)脚本:宮本正樹監督:二宮崇 チーフプロデューサー:山鹿達也プロデューサー:松本拓、渋谷英史 制作:テレビ東京 / The icon製作著作:「天 赤木しげる葬式編」製作委員会, (c)福本伸行・竹書房/「天 赤木しげる葬式編」製作委員会

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