主戦場 映画 配信 7

【主催】オール東大阪市民の会 山本優美子に対するメールは、もっと詳細にその目的を述べていた。「これは学術研究でもあるため、一定の学術的基準と許容点を満たさなければならず、偏ったジャーナリズム的なものになることはありません」「公正性かつ中立性を守りながら、今回のドキュメンタリーを作成し、卒業プロジェクトとして大学に提出する予定です」 「主戦場」(しゅせんじょう)(原題:"Shusenjo: The Main Battleground of the Comfort Women Issue") は、2019年公開のドキュメンタリー映画。, ミキ・デザキの映画監督デビュー作となる作品で、日本の慰安婦問題を扱っており、現在の慰安婦問題に関連する人物のインタビューを軸に、アーカイブやニュース映像を織り交ぜた作品になっている。英語字幕版・日本語字幕版・韓国語字幕版が製作されている[注釈 1]。映画中のインタビューに出演した識者の一部が、映画の中で歴史修正主義者・否定論者などとして扱われたとして民事訴訟を起こしている。民事訴訟原告の一部が刑事告訴もしている。, ミキ・デザキの監督デビュー作となる作品で日本の慰安婦問題を扱っている[1]。インタビュー形式で多くの知識人・文化人や学者が登場する。2018年 釜山国際映画祭 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品作品。, デザキは、2019年の11月から、イギリスやフランス、ノルウェー、ドイツ、イタリア、スイス、スウェーデンといったヨーロッパの国々を巡って上映会を行っている[2]。, 「あなたが『ネトウヨ』でもない限り、彼らをひどく憤らせた日系アメリカ人Youtuberのミキ・デザキを、おそらくご存じないだろう。ネトウヨからの度重なる脅迫にも臆せず、彼らの主張にむしろ好奇心を掻き立てられたデザキは、日本人の多くが『もう蒸し返して欲しくない』と感じている慰安婦問題の渦中に自ら飛び込んでいった。慰安婦たちは『性奴隷』だったのか?『強制連行』は本当にあったのか?なぜ慰安婦たちの証言はブレるのか?そして、日本政府の謝罪と法的責任とは・・・?...」, ミキ・デザキ(Norman Mikine Dezaki、出崎幹根[3])は、1983年、フロリダ州生まれのアメリカ人。日系2世。2007年に外国人英語等教育補助員として来日。山梨県と沖縄県の中学で5年間教鞭をとる。Youtubeに「Racism in Japan(日本のレイシズム)」や「Shit Japanese Girls say(日本人少女らのたわごと)」などの動画を投稿し、ネット上で話題を呼ぶ[4]。 ●主催・お問合せ先 慰安婦問題を語るならまずはこれを観るべき 映画『主戦場』のフル動画を無料視聴する方法をレコメンドしています! 役に立たないリンク、迷惑な広告はありません。今すぐ『主戦場』を見るなら動画リンクをチェック。原題:Shusenjo: The Ma 「卒業制作として、他の学生と共にビデオドキュメンタリーを製作しておりまして、ドキュメンタリーは『歴史認識の国際化』をテーマとしています。ご承知の通り、現在、慰安婦問題には多くの国々が関わっています。問題に関わっている方々やその活動について学ぶと共に、権威でいらっしゃる藤岡先生のような方からもご見解をお聞かせ願いたく存じております」 2015年に再来日し、2018年に上智大学において主戦場の出演者でもある中野晃一に指導を受け、修士課程を終了。 話題の映画『主戦場』に登場した12年前の安倍首相答弁慰安婦問題に正面から向き合い、各地の映画館で連日立ち見が出るほど注目を集めている映画『主戦場』。前回、この映画に登場する12年前の国会答 … 勝敗を決めるのは観客である、あなたがた一人一人である。, タイトルが凄い。戦争映画かと思ったが従軍慰安婦を取り上げた論争映画だ。日米韓の政治家、学者、ジャーナリスト、活動家、市民が次々とインタビューされる。 E-mail: syusenjo.0530★gmail.com, ●詳細:【Facebook リンク】 それほど問題の核心に切り込み、火中の栗を拾っている。 (ギャオ)では、邦画、洋画ともに、好きな映画がフルで見放題!アクション映画をはじめ、恋愛映画、コメディー映画、ホラー映画、ドキュメンタリー映画、vシネマなど、ラインアップも豊富。 守ろう憲法・オール所沢連絡会 大阪その他の映画館 → t-nagao★kita-houritsu.com, <新型コロナウィルス感染リスク防止のため、上映会は延期となりました。延期後の日程・会場が定まり次第ご案内いたします(2020.4.1)> 歯の浮くようなお世辞はともかく、かつて大学教員のはしくれであった藤岡も学生を指導していた時には、外部の方々にいろいろお世話になった。だから、大学院生の卒業研究のためなら協力しなければならないと思ったのだ。 E-mail: 10:00〜, 13:00〜,16:00〜, <新型コロナウィルス感染リスク防止のため、上映会は延期となりました。延期後の日程・会場が定まり次第ご案内いたします(2020.3.12)>【主催・お問合せ先】 YouTuberとしてのハンドルネームはMedama Sensei[5]:21。, あらゆる人々がインタビューを快諾してくれた理由について、監督は、自身が日本人でも韓国人でもない日系アメリカ人だったからと説明しているが[6]、対立する立場の論客を大勢出演させ本音を語らせる事に成功した手腕を評価する声がある一方で[7][8]、監督と意見を異にする論客を出演させる為に用いた手法には批判もあり、訴訟も起こされている。, 映画の中で、いわゆる”歴史修正主義者”に反論する側が法律や歴史の専門家であるのに対し、”歴史修正主義者”側には学者が殆ど登場しない[9]。唯一の学者である藤岡信勝について、監督自身、教育学が専門で慰安婦問題の専門家ではないことを認めていた[10]。アール・キンモンスは、短く発言を編集された”否定主義者”に対し、事前に決められた物語を支持する19人もの人間が登場すると述べている[11]。, 監督は、”歴史修正主義者”の主張は、映画の中で”専門家”によってファクトチェックされ、説得力を失ったと説明しているが[12]、Australia-Japan Community Network(AJCN)代表の山岡鉄秀は、吉見義明や林博史を出演させるなら、秦郁彦や西岡力といった研究者を出演させ、専門家同士で議論させるべきだと批判した[13]。朴裕河も、吉見らの論争の相手は本来、大沼保昭や秦郁彦、あるいは日本政府の公式見解であるべきだという意見に賛同している[14]。, 映画に”否定派”の学者が登場しないという指摘に対し、監督は、秦郁彦[注釈 2]や目良浩一、高橋史朗にも出演交渉をしたが、断られたと説明した[16]。しかし、目良は社会工学や交通工学、高橋は教育学が専門で、いずれも監督自ら「専門家ではない」と評した藤岡と同じ立場である。, また監督は、2019年4月4日の外国特派員協会で、西岡力にインタビューしなかった理由を、他の人々(非専門家)の主張と大差ないからと説明していた[13]。, 映画の中で”歴史修正主義者”と紹介される出演者たちは、以下のようなメールで出演を依頼された[17]。, 政治活動家の山本優美子は、上智大学の後輩の卒業プロジェクトに協力する積りで母校でインタビューを受けたが、完成した映画では、”歴史修正主義者”として紹介された上、インタビュー映像を本人とは直接関係のない過激なデモの映像と繋げられている[18]。山本は、インタビューを大学院生の純粋な卒業課題だと信じ込んでいたという[注釈 3]。, 公開2か月後の状況を、朝日新聞は、東京の映画館では満席や立ち見状態になり、上映後には拍手が起きる「異例のヒット」と報じた[19]。, 2019年9月、監督と配給会社に対し一部の出演者が訴訟を起こしたことを受け、共催者の川崎市が映画祭事務局に懸念を伝えたことから、KAWASAKIしんゆり映画祭での上映が取り止めになった[20]。しかし、批判が相次ぎ、結局上映の取り止めは撤回された[21]。, 監督は、公開前のインタビューで[注釈 4]「『慰安婦問題』をあらゆる思想や信条を持った人々が額を寄せ合って見つめることができれば、(日韓が)互いに理解し合える日が来る」と考えたのが制作の動機だと述べている[6]。, 公開後は、「両方の国民が慰安婦問題についてより深く理解すれば、互いに憎むことなく、もっと建設的な話し合いができると思った」と述べる一方で、「(日本の)右派の偽善や一貫性のなさを見せたかった」とも明かした[22]。, 監督は映画製作の切っ掛けを、Youtuber時代の動画が「ネトウヨ」から攻撃を受け、元朝日新聞記者の植村隆が同じように攻撃されていることを知り、なぜ日本の右派はそこまでして慰安婦問題に敏感になるのか興味を抱いたからだと述べている[23]。, フリーライターの清義明は、人権問題として論じる素材としては優れているかもしれないが、「否定派と慰安婦支援派の間にある溝を埋めるのに、これでいいのかという鬱屈した気持ちにならざるをえない」と述べた。また、日本のからゆきの例を上げ、「『主戦場』のように善悪二元論に単純化して説明することはできない」と論評した[24]。, 小説家・詩人の池澤夏樹は、映画としてはよく出来ていると評価しつつも、両国と諸勢力を公平に扱い感情的になりがちな議論の温度を下げる為に朴裕河の『帝国の慰安婦』[注釈 5]の併読を映画を鑑賞した人々に薦める、とした[26]。, 映画本大賞などの選考委員を務める佐野亨は、同時期に公開された「新聞記者」とこの映画について、「現実の『分断』に対して映画はなにをすべきか、と問うたときに、このやりかたはどうしても許容できない。はっきりと怒りを感じた」と述べた[27]。, 大正大学のアール・キンモンス名誉教授は、バランスを欠いた内容に加え、デザキが、C・サラ・ソーや秦郁彦の著書など慰安婦問題に関する重要な学術研究を取り上げておらず、慰安婦問題に関して表面的な知識しか持ち合わせていないと評した。キンモンスは、自分がデザキの指導教官であったなら、過去の文献を読み込み、この問題の歴史的発展を調べてから政治的社会的環境との相互関係を分析し、修士論文にまとめるよう指導するだろうと指摘した。また、デザキに研究倫理のガイドラインを遵守させる責任があった中野晃一教授に対し、上智大学がなんの対応もしないのであれば、日本の学術研究全体の評価を損なうと批判した[11]。, 「イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味良く反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮させていく」という触れ込みだが[5]:3、映画は、”歴史修正主義者”に持論を述べさせた後、”専門家”がそれに反論(監督の言葉を借りれば、ファクトチェック)[28] するという構成になっている。, これについてAustralia-Japan Community Network(AJCN)代表の山岡鉄秀は、ケント・ギルバートらに喋らせた後で、相手側の研究者に反論させ、そのまま再反論の機会を与えておらず、時間配分も極端に偏っていると評した。経済評論家の上念司は、ディベートであれば、肯定側と否定側に平等な条件が与えられ、最初に議論を始めた側(立論側)が最後に反論する権利を有するのがルールだが、この映画はそのような形になっていないと評した[29]。, 同じくジャーナリストの小林恭子は、映画は「『中立』ではない。その評価は観客に委ねられた」と評した[2]。, 戦史研究家の山崎雅弘は、デザキとの対談で、日本のメディアが慰安婦のような問題を取り上げる際は、両論併記をすることが多いが、これは事実とウソを並べて両方を宣伝しているようなものだと述べた[31]。, ドキュメンタリー ディレクターの森達也は、この映画ではテレビ的な両論併記は行っておらず、スリリングな展開の為に二つの主張を提示して監督の思いと結論を明示しており、アンフェアだという批評はドキュメンタリーや表現を分かっていない発言だと擁護した[32]:84。, 藤岡信勝は、国家は他国に対して謝罪しないものと説明したところ、「国家は謝罪しない」と語っている映像の断片を米国大統領が自国民(日系人)に謝罪してる映像と繋がれてしまった[34]。, 発言の切り取りや編集の仕方を巡る批判に対し、監督は、出演者は騙されたわけではなく、自らの意思で発言したのだと反論している[35]。, 映画の公開後、映画と同じ条件で藤岡信勝がインタビューを申し込んだところ、デザキは応じず [36]、週刊新潮のインタビューの申し込みは「英語話者なので、日本語での取材は受けかねる」と拒否された。日本語が喋れることを確認して再度申し込むと、日本語で複雑な議論は難しく取材は通訳を介して行っている[注釈 6]と回答した[37]。, 映像ディレクターの大島新は、映画の早い段階で一方を「歴史修正主義者」と呼んだことで、監督の立ち位置が中道でない事が見えてしまったと評した[38]。, 外務省の関係者は、テロップで「歴史修正主義者」や「否定論者」という文字を映し出しつつ、インタビューの合間に日本の嫌韓デモや右翼団体の映像を挿入する手法は、中立的とは言えないと述べた[30]。, デザキは、世界的に合意されている歴史観を変えようとしている人々を「歴史修正主義者」と呼ぶと説明している。”歴史修正主義者”は、映画の製作者側から「否定論者」「ネトウヨ」とも呼称されている[5]。対立する側の出演者には、同様のレッテル貼りは行われていない。, 映画監督の想田和弘は、アメリカでは「歴史修正主義者」とは「トンデモ説な人たち」というニュアンスだとした上で、この映画での使われ方について、右派とか保守派とか曖昧な言葉で表現するより正確だと述べた[32]:73。, デザキは、自分は「いわゆる(so called)歴史修正主義者」と呼んでおり、また、この呼び方に不満を表明した出演者の一人に「では、なんと呼ばれたいのか」と訊ねたところ答えがなかったと反論している[39]。, 日本会議がその公式ウェブサイトに本作に対する抗議文を掲載し、本作においては、その所属メンバーや関係者個人の見解が団体の公式な見解であるかのように編集され、また当団体が大日本帝国憲法復活を企てる組織であるかのように描かれているが、そのような内容は事実誤認であると表明した[40]。, 一部の出演者から、インタビュー取材の際に「(上智大学大学院の)卒業制作」のためとしか説明せず、一般公開予定作品であることを伏せていたとする主張(山本)[41] や、発言の拡大解釈があるとの批判(ギルバート)を受けた[42]。, 2019年5月30日、出演者7人(櫻井、ギルバート、トニー・マラーノ、加瀬、山本、藤岡、藤木)が「商業映画に出演することに承諾していない」などとして、上映中止をもとめる抗議声明を発表した[43]。, これに対して、2019年6月3日、ミキ・デザキ監督は、記者会見において、「出演者全員と交わした合意書で、一般公開の可能性を伝えていた」と指摘[44] した。具体的には、抗議声明を発表した7人に提示し、うち5人(櫻井、ギルバート、トニー・マラーノ、加瀬、山本)が署名・捺印をした承諾書には「制作者またはその指定する者が、日本国内外において永久的に本映画を配給・上映または展示・公共に送信し、または、本映画の複製物(ビデオ、DVD、または既に知られているその他の媒体またはその後開発される媒体など)を販売・貸与すること(第5項)」とあり、また残る2人(藤岡、藤木)と交わした合意書には「甲(監督)は本映画公開前に乙(出演者)に確認を求め、乙は、速やかに確認する(第5項)」とあり、このことから商業公開される可能性があることを何れの出演者も知っていたと指摘した[43][45]。, 2019年6月19日、出演者5人(ギルバート、トニー・マラーノ、山本、藤岡、藤木)が映画の上映差し止めと計1300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした[46]。, 「慰安婦問題をリサーチするにつれ、欧米のリベラルなメディアで読む情報よりも、問題は複雑であるということが分かりました。・・・私は欧米メディアの情報を信じていたと認めざるを得ませんが、現在は、疑問を抱いています。・・・大学院生として、私には、インタビューさせて頂く方々を、尊敬と公平さをもって紹介する倫理的義務があります。また、これは学術的研究でもあるため・・・偏ったジャーナリズム的なものになることはありません」, 映画を見れば、中立かどうか分かるでしょう。そもそも、右派と左派の両方の意見と最も説得力のある議論を分析し、結論を得ると言いましたが、映画の結論が中立になるとは言っていません。もし映画の結論が彼らの主張と同じだったら、『フェアだね』とか言われたんじゃないかな。, ナレーションはデザキ監督が担当(英語)。出演者はそれぞれの母国語である日本語、英語、韓国語で話す(, デザキは、出演者が署名した出演承諾書に一般公開の可能性が書かれていると反論している。, 2017年3月のこの時点では、クラウドファンディングで資金を調達中だった。(Huffington Post), 「慰安婦問題『あった/なかった』論争はなぜ収拾がつかないのか?」週刊プレイボーイ2019年7月1日号 集英社 2019年, “慰安婦問題に迫る映画「主戦場」 英エセックス大学の上映会でデザキ監督が語ったことは”, https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20191119-00151570/, https://web.archive.org/web/20191004093832/https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/movies/1428024/, https://web.archive.org/web/20190922232011/https://www.huffingtonpost.jp/kanyonce/documentary_movie_b_15505462.html, https://www.youtube.com/watch?v=gdhJBJc8GXg&t=11s, https://www.youtube.com/watch?v=-EnWt5NGLa8&feature=youtu.be, https://web.archive.org/web/20200722121808/https://japan-forward.com/japanese/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%92%E6%89%B1%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BB%B7%E9%97%98%E4%BA%89/, https://www.youtube.com/watch?v=f8Q3NtJ3dmY, https://web.archive.org/web/20190615081636/https://www.asahi.com/articles/DA3S14054971.html, https://web.archive.org/web/20191025221821/https://www.kanaloco.jp/article/entry-204413.html, http://web.archive.org/web/20191104105128/https://www.kanaloco.jp/article/entry-206193.html, https://web.archive.org/web/20190922232455/https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/258122, “「慰安婦」問題の本質に迫る ドキュメンタリー「主戦場」のミキ・デザキ監督 「40歳以下に見てほしい」”, https://web.archive.org/web/20190726123356/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-960830.html, https://web.archive.org/web/20190518034139/https://webronza.asahi.com/culture/articles/2014112000002.html, https://www.youtube.com/watch?v=ayI0Z2EjezU&feature=youtu.be, https://web.archive.org/web/20190922234534/https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/258122/6, https://www.youtube.com/watch?v=6WdVrzp40bg, https://web.archive.org/web/20190608214152/https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06090557/?all=1&page=2, 従軍慰安婦をテーマにした話題作『主戦場』で“あんなインタビュー”が撮れた理由 p.3, 【上念司の深掘りPart5】① ヤッちまった師匠SP!まさかのケント師匠が騙されて反日映画に出演!?, 慰安婦テーマ「主戦場」上映中止求め、ケント・ギルバート氏ら提訴「名誉を毀損された」, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=主戦場&oldid=79315825. ★8月29日、ケント・ギルバート他5名が、代理人弁護士を通して、上智大学に「通告書」を内容証明郵便で送りました。6月21日、研究上の不正行為を告発する窓口として指定されていた大学の監査室に被害を申し出たにも関わらず、一切無視されてきたので、やむを得ず取った手段でした。 すると上智大学は一転して対応を変え、9月4日、学長名で「調査委員会」を設置したので、学内手続きの必要から委員について異議があれば7日以内に異議申立書を提出せよと求めてきました。わずか1週間の猶予しかありませんでしたが、期限の11日、上智大学研究推進センターに出頭し、事務の担当者にA4・6ページの文書を手交して来ました。調査委員会なるものの実態については、いずれ書くことになるでしょう。(9月12日、藤岡信勝記), 本誌「ニューズウィーク日本版」の19年6月25日号に「『主戦場』の新たなる戦場」というタイトルの記事が掲載された。筆者は朴順梨(以下、人名は全て敬称略)で、今後はこの記事を「朴レポート」と呼ぶことにする。 私・藤岡は、自分の意思に反してこのドキュメンタリー映画に「出演」させられている者の一人だが、藤岡のインタビューが入場料1800円で一般の劇場で上映される商業的目的の映画に使われるとは夢にも思わなかった。寝耳に水である。 慰安婦問題の最も大きな論点は、慰安婦は単なる売春婦であったのかそれとも性奴隷だったのかという問題だ。映画は「慰安婦=性奴隷」説に立ち、この説に反対する人物に「歴史修正主義者」などのレッテルを貼っている。 そこで、映画の中でこの種の不当な扱いを受けた櫻井よしこ、ケント・ギルバート、加瀬英明、トニー・マラーノ、藤木俊一、山本優美子、藤岡信勝の7名は連名で共同声明を発表し、5月30日に抗議の記者会見を開いた。 それに対しこの映画の監督ミキ・デザキは私たちの記者会見の同日、同時刻に合わせてYouTubeに反論の動画を流し、さらに6月3日には配給会社「東風」の役員や弁護士と共に対抗する記者会見を開いた。朴レポートはデザキサイドに立って書かれたものである。 本稿では当事者の一人として、この記事に反映されたデザキの主張に対し、2つの論点に絞って反論したい。他の論点については、紙幅の都合で別の機会に譲る。, ●「卒業制作」の触れ込みで 大阪・十三駅の商店街にある映画館、大阪のシアターセブンの上映スケジュールや交通アクセス、鑑賞料金の割引情報をご紹介しています。クチコミも募集しており、リアルな意見も見ることができます。ジョルダン乗換案内と連携した映画館までの行き方検索もサポート。 お使いのブラウザは現在Javascriptが無効になっています。一部コンテンツが非表示ないしご利用いただくことができませんので、お手数ですがJavascriptを有効にして再度アクセスをお願い致します。, 映画の時間 → 言葉を武器とする論客たちの空中戦が炸裂する。 本作は、そのためにしつらえられたアリーナである。 慰安婦は何をやらされるか知っていたのか? 本当はどんな待遇だったのか? 米政府の調査報告の本当の内容は? 事実の検証から、事実を隠そうとする勢力の存在が浮かび上がっていく。自民党、日本会議、神社本庁……。櫻井よしこの後継者といわれた日砂恵ケネディ氏の「これで自由になれた」という言葉はあまりに重い。, 味付けの濃いほうが目立つ。味付けを濃くするのがうまいのは誰か。 (はじめに 昨日の京都アニメーション放火事件でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ケガをされた方の早い回復完治を願っております。), 日砂恵ケネディ朴裕河(パクユハ)渡辺美奈杉田水脈櫻井よしこ山本優美子尹美香(ユンミヒャン)イン・ミョンオク他, 私の住む山の町にもやっと「主戦場」(ミキデザキ監督)がやってきたので早速、観に行ってきた。るんるん。, 私は「主戦場」に登場していた男性達の発言には、さして注目できなかった。どうしてかというと、答えは簡単、私も「男」だから。常に加害者側にいる「性」であり、自分を当時の価値観の中に放り込んだと仮定したら、これから書く考えと同じ発想が出来るのかと問われると、この「従軍慰安婦」問題を語る資格があまりないと思うのである。その視点で見ると後半で登場した元兵士以外の男達の発言はなんだかウソくさい。, 主戦場のテーマは、太平洋戦争以前から終戦まで存在していた「従軍慰安婦」。ここでの主題は、朝鮮の女性について、人として女としての人格を剥ぎ取る「性奴隷」で「強制連行」が実際あったのか、それとも公娼が制度としてあった時代の「戦場娼婦」たちで「自発性」のあるものだったのか、をメインのテーマとし、そこから派生するいくつかの問題、アメリカ地方都市での慰安婦像の建立と撤去、テキサスオヤジの発言、慰安婦問題に対する日本政府の見解(河野談話)の今日的変遷、など監督の視線から、強制連行はあった派vs強制連行はなかった派、両サイドの人たちにインタビューをする、という仕組みをとった物だ。この映画についての詳細に分析しているnoteはこちら「映画主戦場を中立的立場から見てきた件」論点を図式化していて、この映画で議論されている対立点の構図が見えてくる。, また、秀逸な感想だと私が特に関心したのは「主戦場ヤバイ政治エンターテイメント」私はこう思う。あの戦争の、後世に生きる者としての私たちが、歴史を判断するときに大切なのは、例えばこの映画で言うと、強制があったなかった、性奴隷だった娼婦だった、少女像の世界各地での建設、河野談話と日本会議など、これら現象を把握するのは「モノ」(substance)であり、では観てきた出来語について、その奥にいったいなにが隠されているのかを考えるのが「コト」(event)という思考方法なのだ。(「失敗の本質」 より アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドの考え)多くの方へのインタビューが繰り返されるこの映画に隠されている「コト」とは、戦争で犠牲になるのは常に底辺に這うように生きている人たちであり、ここでいえば植民地化された朝鮮の女性だったのではないか。あったなかったの出来事の向こうにいる被害者たる女たち、彼女らは(私と同じ)名もなきおそらくは貧しき市民なのだと、そう私はとらえた。どうだろうか。, また、こうも考えた。私の記事「靖国神社を考える2」の中でも書いたが、あの戦争で起こった全ての事象や事件は以下の2点に整理されると思う。1,重層的で多面的であり複雑に絡み合っている2,皆、被害者でもあり、加害者でもあり得る。それはこの従軍慰安婦問題でも合致する。個々のケースではなく、集合体で見ると、時として「性奴隷」でもあって、また時として「戦場娼婦」でもあったのだろう。太平洋戦争の時は「被害者」であった韓国もベトナム戦争では「加害者」だったとも映画の中でデザキは触れていた。戦争中は加害者側だった日本人も、終戦後の満蒙開拓団の引き揚げ時、多くの強姦や殺人、集団自決があったと聞く。シベリア抑留も言わずもがな。その視点からこの映画を考えると、デザキ監督は、絡み合ったこの「従軍慰安婦問題」つまり、強制連行、慰安婦像、河野談話、日本会議、それらの事象を知恵の輪を外すように一つ一つときほぐしてくれ、可視化された「モノ」として示してくれている。そこがすばらしい。繰り返すようだが、現象をまず捉えて(モノ)、そこでどちらかに加担するのではなく、次にその奥にある本質を見抜くこと(コト)つまり出来事や事件の後ろに何が隠されているのかを考えるのが大切で、この映画をみて帰宅した私たちの宿題なのだろう。さて文頭に挙げた名前は、この映画でインタビューを受け発言をした女性たちだ。彼女達の発言は、左右どちらにせよ、興味をもって見ることができた。なかでも私は朴裕河(パクユハ)に注目できたのが、この映画を観たもうひとつの成果だといえる。映画の中で、抑揚をつけない、淡々として静かな話をしていたこの女性が気になった。朴裕河(パクユハ)韓国 世宗大学日本文学科教授, ↓ ここからは【日記】今、読み進めている「金子文子 わたしはわたし自身を生きる」のあと、パクユハを読むことにしよう。「帝国の慰安婦」「和解のために」が気になる所だ。そう言えば今読んでいる金子文子も、幼少時代を朝鮮で過ごしていた。忠清北道芙河。日鮮雑居地。祖母と叔母にひどくいじめられ極貧の生活を強いられた文子に、あるとき近所の朝鮮人の母娘が「麦ご飯ならあるから食べにおいで」と声をかけてくれ、文子は初めて人の優しさに触れ、号泣したとあった。映画防備録「東京裁判4Kデジタルリマスター版」大岡昇平「野火」  読書+映画=太宰治お伽草子舌切り雀のじいさん的幸せ ↓, 太平洋戦争の後半、昭和18年以降、戦局の潮目が変わり、米軍の反撃攻勢に敗退を重ねていった日本軍、とりわけ陸軍、中でも下級兵士たちが、どう戦いどう敗北潰走していったのか、また終戦後誰がどう責任をとったのかの実相を調べ考えていくための記録。.

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